eToro、ラグビーオーストラリア代表とパートナーシップを締結

2020.11.03作成

2020.11.03更新

eToro、ラグビーオーストラリア代表とパートナーシップを締結

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仮想通貨ニュース

トライネイションズ2020でユニフォームにロゴをプリント

ソーシャルトレーディング・プロバイダーのeToro(UK)Ltd.(本社:24th floor, One Canada Square Canary Wharf London, E14 5AB United Kingdom[1])【以下、eToroと称す】は、トライネイションズ2020の開催に先駆け、ラグビーオーストラリア代表とパートナーシップを締結したことを発表した。[2]

トライネイションズ2020はザ・ラグビーチャンピオンシップ2020に代わって開催され、アルゼンチンおよびニュージーランド、オーストラリアの代表チームが対戦する予定となっている。同大会は先月31日にシドニーのANZスタジアムでオーストラリアとニュージーランドの試合で開幕し、1カ月間に及ぶ総当たり戦が行われる。

eToroはオフィシャルスポンサーとして大会をサポートしており、オーストラリア代表のユニフォームにロゴをプリントしている。このパートナーシップに関してeToroのマネージングディレクターであるRobert Francis氏は、手数料無料の株取引サービスを立ち上げて以降オーストラリア市場における売上が拡大している事実に触れ、ラグビーオーストラリア代表が同社の成長に欠かせない役割を担うと言及した。また、Francis氏はこのパートナーシップを通じてファンの心を掴み、より多くの人々が金融市場にアクセスしやすい環境を構築したいと語っている。

これに対してラグビーオーストラリア代表の副責任者であるRob Clarke氏は、国内で飛躍的な成長を示すeToroと提携できることを嬉しく思うとコメントした。2007年に設立されたeToroは既に1,500万人以上のユーザーベースを抱える巨大サービスとなっているが、このオーストラリアでの試みがどのような成果を上げるのか、今後も同社の取り組みに注目していきたい。

official release 2020.11.02

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ニュースコメント

欧州サッカークラブとの連携を強める金融業界

最近、金融業界では欧州のプロサッカークラブとスポンサーシップを締結し、マーケティング活動を拡大することがトレンドとなっている。特に人気の高い英国のプレミアリーグでは、キプロスを拠点とする海外FXブローカーのLibertexがトッテナム・ホットスパーと提携したのに加え、リテールブローカーのXTBがジョゼ・モウリーニョ監督をブランドアンバサダーに起用するなど、金融業界との協業が活発になってきているようだ。これを受けてeToroも英独サッカー12クラブと提携し、グローバルスポンサーシップのポートフォリオ拡充を図る動きに出ている。その他にもeToroはフランスのテニスプレーヤーであるGael Monfils選手とパートナーシップを結んでいるようだが、これら競合他社との競争を勝ち抜くことができるのか、今後も業界での展開を見守っていきたい。

Zero(ゼロ)
筆者:Zero(ゼロ)
著者詳細

米大学で出会った金融学に夢中になり、最終的にMBAを取得。大手総合電機メーカーで金融ソリューションの海外展開を担当し、業界に深く携わる。金融ライターとして独立後は、仮想通貨およびブロックチェーン、フィンテック、株式市場などに関する記事を中心に毎年500本以上執筆。投資のヒントになり得る国内外の最新動向をお届けします。

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