Titan FX、18種類に及ぶ仮想通貨CFDの取り扱いを開始

2021.06.21作成

2021.06.21更新

Titan FX、18種類に及ぶ仮想通貨CFDの取り扱いを開始

Titan FX

FX業者 (ブローカー)

MT4/MT5上で最大レバレッジ20倍を提供

バヌアツを拠点とする海外FXブローカーであるTitan FX(タイタン FX)は、ビットコイン(Bitcoin)やイーサリアム(Ethereum)を始めとする主要9通貨18ペアに及ぶ仮想通貨(暗号資産)CFDの取り扱いを開始した。[1]

Titan FXでは、投資家の間で人気が高く時価総額上位の仮想通貨と日本円、及び米ドルの通貨ペアを商品ラインナップに追加した。具体的には、メジャー通貨であるビットコイン(BTC/JPY, BTC/USD)とイーサリアム(ETH/JPY, ETH/USD)、ビットコインキャッシュ(BCH/JPY, BCH/USD)、ライトコイン(LTC/JPY, LTC/USD)に加え、マイナー通貨としてチェーンリンク(LNK/JPY, LNK/USD)とステラ(XLM/JPY, XLM/USD)、リップル(XRP/JPY, XRP/USD)、ポルカドット(DOT/JPY, DOT/USD)、イオス(EOS/JPY, EOS/USD)の取り扱いを開始した。これにより、ユーザーはこれらの仮想通貨CFDを、MetaTrader4(MT4)/MetaTrader5(MT5)上にて、最小取引単位である0.01ユニットから、口座タイプに関わらず取引手数料無料でトレードできるようになった。

仮想通貨CFDの提供開始に際し、Titan FXのマネージングディレクターであるマーティン・サンティレール氏は以下のようにコメントしている。

仮想通貨への注目は年々高まっており、弊社のお客様からも多くの要望をいただいておりました。それに伴い、今回、仮想通貨CFD18通貨ペアの取扱いを開始いたしました。投資家の皆様は、最狭スプレッドと、Zero Pointテクノロジーによる高速約定でお取引をお楽しみ頂けます。また、仮想通貨市場のボラティリティを活かせるレバレッジ最大20倍で、買い(ロング)・売り(ショート)のどちらからでも取引が可能となります。このニュースをFXplusと共有することが出来てとても光栄に思います。

Martin St-Hilaire, Managing Director at Titan FX - FXplusの独占インタビューより引用

Titan FXの仮想通貨取引サービスは原資産となる仮想通貨の所有やウォレットの設定を要さず、仮想通貨取引所を介する必要もない。また、金融庁の規制によって、日本国内の仮想通貨取引所が最大レバレッジ2倍に制限される中、Titan FXでは最大レバレッジ20倍を提供しており、ユーザーはより資金効率を高めた取引が可能だ。更に、Titan FXはECN方式による業界屈指の低スプレッドに加え、同社のZero Point(ゼロポイント)テクノロジーを活用したミリ秒単位の高速約定を実現している。尚、仮想通貨CFDは月曜日から金曜日までの週5日トレードでき、取引時間がメジャー通貨とマイナー通貨で異なってくることに注意したい。

2014年に創業したTitan FXは、バヌアツ金融サービス委員会(Vanuatu Financial Services Commission, VFSC)のライセンスを保有する海外FXブローカーだ。Titan FXはFinaComの認証を取得するなど、安定したトレード環境と信頼性の高いバックオフィス運営が特徴として挙げられる。また、Titan FXは米国株式CFDのDMA取引を開始するなど、商品戦略を強化している他、Titan FXはVPCに寄付を行うなど、企業の社会的責任(Corporate Social Responsibility, CSR)活動に積極的な一面も持ち合わせている。

Titan FXは市場で人気が高まる仮想通貨関連商品の提供を開始することで、更なる顧客取引の活性化が期待できそうだ。

release date 2021.06.21

出典元:

ニュースコメント

Titan FXの優れた取引環境を支えるZero Pointテクノロジー

Titan FXの仮想通貨CFD取引に活用されるZero Pointテクノロジーは、機関投資家レベルの最先端インフラストラクチャーだ。Zero Pointインフラストラクチャーは、様々な革新的なテクノロジーを利用することで、数ミリ秒以内の高速約定や0.0pipsからの業界最狭水準となるスプレッドなどの提供を可能としている。例えば、Zero Point自動スプレッド最小化システム(ZP-ASM)では、アクセス可能な全てのリクイディティプールのプライシングを1秒間に数百万回比較し、顧客に最良のリクイディティプロバイダー(流動性供給業者)を自動的に抽出するという。また、Titan FXとテクノロジーパートナーが協働し5年以上の年月をかけて構築したダイナミック・リクイディティ・アグリゲーション(ZP-DLA)は、世界中の有力リクイディティプロバイダーから豊富な流動性を集約することで、約定遅延やリクオートのない最良のプライシング提供を実現している。Titan FXが更なる顧客満足度の向上を図るべく、より優れたトレーディングエクスペリエンスの提供に向けた取り組みを推進することに今後も期待したい。

プラナカンカン
筆者:プラナカンカン
執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー
著者詳細

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒

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