HotForex、ラマダンに絡むチャリティーキャンペーンを開始

2021.04.21作成

2021.04.21更新

HotForex、ラマダンに絡むチャリティーキャンペーンを開始

ソリューション

FX業者 (ブローカー)

イスラム諸国を対象としてユニセフに寄付を行う計画

HotForex(ホットフォレックス)ブランドを運営する海外FX・CFDブローカーであるHF Markets(SV)Ltd【以下、HotForexと称す】は、イスラム教徒が断食を行うラマダン期間に当たる2021年4月13日から5月12日までにおいて、イスラム諸国の子供たちをサポートするためのチャリティーキャンペーンを実施中だ。[1]

同キャンペーンの対象国は、マレーシアとインドネシア、パキスタン、トルコ、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、クウェート、エジプト、バーレーン、サウジアラビア、モロッコ、ブルネイ、オマーン、チュニジア、ヨルダン、アルジェリアであり、日本は対象外となっている。今回、HotForexはFXや金、銀の取引量に応じてイスラム諸国の子供たちの活動を支援するユニセフ(United Nations Children's Fund, UNICEF)に寄付を行うという。同社の広報担当者は、社会的責任(Corporate Social Responsibility)【以下、CSRと称す】を重視する中、HotForexを取り巻くコミュニティをサポートする方法を常に模索していると言及している。

HotForexは日本では知名度がそれほど高くないものの、250万件以上の口座開設数を誇る世界トップクラスの大手海外FXブローカーだ。世界展開する同社は、FX・CFD業界の発展に加え、ボーダーレスに社会問題の解決に貢献すべく、CSR活動を積極化している。例えば、世界各国が新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックに見舞われる中、HotForexは世界保健機関(World Health Organization, WHO)に寄付を行っている。また、同社はガン患者の治療や患者の家族をサポートする慈善団体を支援している他、世界135か国の恵まれない子供たちを援助する「SOS子どもの村」に寄付を行っている。その他、HotForexはパリ・サンジェルマンFCと提携するなど、スポーツ振興に繋がるCSR活動にも注力している状況だ。尚、2010年に創業したHotForexは、これまでに45種類以上の賞を獲得するなど優れた実績を誇っている。

HotForexはCSR活動を通じてブランドイメージの向上を図ることで、更なる顧客取引の拡大が期待できそうだ。

release date 2021.04.21

出典元:

ニュースコメント

ブランディング戦略の重要性が増す海外FXブローカー

グローバルベースで顧客獲得競争が激化する一方で金融機関による不祥事が相次ぎ、海外FXブローカー各社にとっては、信頼性や健全性、親しみやすさ、伝統といった競合他社と差別化を図るブランディング戦略の重要性が高まっている。このような市場環境下において、HotForex以外にも複数の海外FXブローカーが、ブランディング戦略の一環となるCSRを重視した様々な取り組みを実践している状況だ。例えば、4月9日よりFBSがチャリティーボーナスを開催している他、バヌアツを拠点とするTitan FX(タイタン FX)は、同地で起業家支援や地元の学校を対象とした奨学金への寄付などを行っている。また、CMC Marketsはシドニー・シクサーズと提携し、オーストラリア随一と言われるスポーツクラブの支援を通じてブランド力の向上を図っている。足元では、フィンテックを武器にミレニアル層を取り込む新興ブローカーが急成長を遂げる中、海外FXブローカー各社がブランドイメージの向上に繋がる画期的なソリューションを提供することに期待したい。

プラナカンカン
筆者:プラナカンカン
執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー
著者詳細

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒

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