XM、価格の不正操作を完全否定

2021.02.15作成

2021.02.16更新

XM、価格の不正操作を完全否定

XM

FX業者 (ブローカー)

虚偽情報に対し注意を喚起

キプロスを拠点にXMブランドを運営するTrading Point Group(本社:12 Richard & Verengaria Street Araouzos Castle Court, 3rd Floor 3042 Limassol, Cyprus[1])【以下、XMと称す】は、日本でサービス展開するXMTradingを通じ、同社が価格の不正操作を行っていたとする一部メディアの報道を事実無根として完全に否定した。[2]

XMとHighLow.com(ハイローオーストラリア)、Titan FXを含む海外FXブローカー5社が、日本のFX市場においてproject HARAKIRIと呼ばれるプロジェクトで共謀して価格の不正操作を行っていたと、FINANCE NEWS TOPICがWikiLeaks【以下、ウィキリークスと称す】の内部告発として報じた。同プロジェクトは日本のトレーダーのみを対象とした為替レート操作であり、米国や英国などでは行われていないという。

尚、XMの価格不正操作を報じたFINANCE NEWS TOPICに関しては、サイト上で運営会社に関する情報を確認することができない他、ウィキリークスにおいてもproject HARAKIRIに関する記事を確認できない模様だ。

XMは同記事の内容を事実無根として真っ向から否定しており、顧客やパートナーとの信頼性を損なう虚偽情報に対し、あらゆる措置を講じていく方針だ。

official release 2021.02.15

出典元:

ニュースコメント

日本で高い人気を誇るXM

XMTradingは最大レバレッジ888倍の取引サービスや豊富なボーナス、充実した日本語対応サポートなどを武器に、日本において高いプレゼンスを誇る海外FXブローカーだ。また、同社は約定拒否やリクオートなしの執行方針を採用しており、トレーダーは安心感を持って取引することができる。XMはXMTradingを含む複数のサービス名称でグローバルに展開しており、2019年7月には新ブランドであるTrading.comが米国でFXブローカーライセンスを取得し、市場拡大が見込まれる米国において業容拡大を図っている。近年、世界中で金融機関による不正行為が相次いでいる他、ソーシャルメディアを利用した投資詐欺も多発している一方、複数の金融サービスプロバイダーが、顧客の信頼獲得を図る様々な取り組みを推進している状況だ。例えば、取引の透明性向上を追求するFXCMは取引データを継続的に公表している他、新たにCMEがFX分析ツール(Market Profile)をリリースし、執行効率やスリッページなどに関する情報を提供している。新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックをきっかけに、新規投資家によるFXや株式などの運用ニーズが高まる中、海外FXブローカー各社が顧客第一を徹底し、取引の透明性やコンプライアンスを重視した安心・安全な取引環境を構築することに期待したい。

プラナカンカン
筆者:プラナカンカン
執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー
著者詳細

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒

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