Plus500、アトレティコ・マドリードとのスポンサー契約を延長

2020.12.21作成

2020.12.21更新

Plus500、アトレティコ・マドリードとのスポンサー契約を延長

Plus500

FX業者 (ブローカー)

グローバルブランディング戦略を推進

英国・ロンドンを拠点とするFX・CFDブローカーであるPlus500UK Ltd(本社:78 Cornhill, London EC3V 3QQ[1])【以下、Plus500と称す】は12月17日、スペイン1部リーグ(LaLiga、ラ・リーガ)所属のサッカークラブであるAtletico de Madrid【以下、アトレティコ・マドリードと称す】と、2021-22シーズンまでスポンサーシップ契約を延長したことを発表した。[2]

アトレティコ・マドリードは、UEFAスーパーカップやUEFAヨーロッパリーグなど、欧州で開催される国際大会において複数のタイトルを獲得している強豪サッカークラブだ。2017年11月、Plus500はアトレティコ・マドリードと契約延長していたことから、今回再延長する形となる。これにより、Plus500にとっては会社ロゴが同クラブの公式ユニフォームにプリントされ、ブランド権利などの多岐にわたるスポンサー権利を享受することができるようになるという。

スポンサー契約の延長に際し、Plus500のCEOを務めるDavid Zruia氏とアトレティコ・マドリードのCEOを務めるMiguel Angel Gil Marin氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

今日までのグローバル認知度の向上に大きく貢献しているアトレティコ・マドリードとの長期パートナー契約を延長したことを我々は喜ばしく思っております。2020年は困難な市場環境下でありますが、我々は安定的且つ強固な関係性を構築しており、2021-22シーズンを通じて同クラブをサポートしていくことを楽しみにしております。

David Zruia, CEO of Plus500 - Plus500より引用

我がクラブは、Plus500とのスポンサー契約を2021-22シーズンまで延長することを強く望んでおりました。5シーズンにわたる契約を通じて、我々は充実したパートナー関係を築いてまいりましたが、足元の数ヶ月においても、その強固な関係性を示すことができております。我々は常に同社の熱意やサポートを感じており、今後も緊密に協働していくことは自然な流れだと言えるでしょう。

Miguel Angel Gil Marin, Chief Executive Officer of Atletico Madrid - Plus500より引用

グローバルベースで多くの視聴者を集めるUEFAチャンピオンズリーグに出場しているアトレティコ・マドリードとのパートナー契約を延長することで、Plus500は更なるブランド力の向上が期待できそうだ。

official release 2020.12.21

出典元:

ニュースコメント

グローバル市場の開拓を推進するPlus500

足元において、Plus500は積極的にスポーツクラブと提携し、グローバルブランディング戦略を推進している。アトレティコ・マドリード以外にも、サッカークラブではイタリアのアタランタBCやポーランドのレギア・ワルシャワ、スイスのBSCヤングボーイズとスポンサー契約を締結している他、オーストラリアの人気ラグビーチームであるブランビーズとも提携している。他方で、効果的なグローバルマーケティング戦略を実践すべく、多くの金融サービスプロバイダーが世界中のスポーツクラブとの提携を推し進めている状況だ。例えば、HotForexがパリ・サンジェルマンFCと提携している。また、eToroはラグビーオーストラリア代表と提携した他、英独サッカーリーグ所属の12クラブとスポンサー契約を締結している。Plus500は本拠地とする英国でCFDブローカーとしては最大規模の顧客基盤を誇り、確固たるプレゼンスを確立している。グローバルに新たな市場開拓を推進する同社が、更なる顧客取引の拡大に向けて如何なるソリューションを提供するか今後も注目したい。

プラナカンカン
筆者:プラナカンカン
執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー
著者詳細

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒

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