XTB、ジョゼ・モウリーニョ監督をブランドアンバサダーに起用

2020.10.07作成

2020.10.07更新

XTB、ジョゼ・モウリーニョ監督をブランドアンバサダーに起用

ソリューション

FX業者 (ブローカー)

プロモーション活動の強化を模索

ポーランドを拠点とするリテールブローカーであるXTB(本社:ul. Ogrodowa 58, 00-876 Warszawa Biurowiec A, VII piętro[1])は、イングランドプレミアリーグ所属のサッカークラブであるTottenham Hotspur【以下、トッテナム・ホットスパーと称す】の監督を務めるJosé Mourinho【以下、ジョゼ・モウリーニョと称す】氏をブランドアンバサダーに起用した。[2]

ジョゼ・モウリーニョ氏は母国のポルトガルでサッカー選手としてプレーしていたが、引退後はクラブのコーチ及び監督として、より輝かしい実績を誇っている。同氏はFCポルトやチェルシー、インテル、レアル・マドリード、マンチェスター・ユナイテッドなど、各国のビッグクラブを率い、国内及び国際大会で数々のタイトルを獲得している。

今回の契約により、ジョゼ・モウリーニョ氏は2年間にわたり、XTBのグローバルアンバサダーを務めるという。同社は「Be like Jose(ジョゼのようになろう)」キャンペーンを実施して、プロモーション活動の強化を図る意向だ。

ブランドアンバサダーの起用に際し、XTBのCEOを務めるOmar Arnaout氏とジョゼ・モウリーニョ氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

スポーツの世界で並外れた個性を発揮し、優れた戦略と強い精神力を誇るジョゼ・モウリーニョ監督と協働することを大変喜ばしく思っております。我が社の価値観や戦略が同氏と合致するだけでなく、我々は目標の達成に向けて団結しております。ジョゼ・モウリーニョ氏が世界ナンバーワンのサッカークラブを目指してチームをサポートするように、我が社も投資家に対して最高水準のサービスとテクノロジーを提供していきたいと考えております。

Omar Arnaout, CEO of XTB - FX Empireより引用

今回の契約締結に際し、我々は仕事に対する献身やプロ意識、並々ならぬ情熱など、多くの価値観を共有しております。20万人以上に及ぶXTBの投資家と経験を共有し、同社と協働していくことを楽しみにしております。

José Mourinho - FX Empireより引用

尚、他の金融サービスプロバイダーも、各国サッカークラブとの提携を活発化させている。直近では、eToroが英独サッカー12クラブと提携した他、Libertexがトッテナム・ホットスパーと提携している。そして今回、XTBは著名なサッカー監督であるジョゼ・モウリーニョ氏をアンバサダーに起用することで、更なるコーポレートブランドの向上が期待できそうだ。

official release 2020.10.07

出典元:

ニュースコメント

顧客基盤の拡大に向けスポーツマーケティングを推進するXTB

FX業界において15年以上の経験を持つXTBは、本拠地のポーランドを始め、英国やドイツ、チリなど13か国にオフィスを構え、マルチアセットに対応したサービスを提供する有力海外FX・CFDブローカーだ。同社が公表した2020年度上半期決算においては、連結ベースの営業収益及び純利益が前年同期比で急増した他、新規顧客数に関しては前年同期比225.9%増と過去最高を達成している。今回、ジョゼ・モウリーニョ氏をアンバサダーに起用したスポーツマーケティング戦略を実践することで、XTBは更なるトレーダー獲得と収益拡大を模索していると推察される。他方で同社以外にも、知名度の高いサッカー選手や監督と提携する企業が散見されている。例えば、LBLVがロナウジーニョ氏をブランドアンバサダーに起用した他、オーストラリアを拠点とするACY Securitiesは、同国サッカー界のレジェンドであるティムケーヒル氏をグローバルブランドアンバサダーに起用している。足元で好調な業績推移となるXTBが、ジョゼ・モウリーニョ氏とタッグを組み、更なる顧客基盤の拡大に向けて如何なるソリューションを提供するか注目したい。

プラナカンカン
筆者:プラナカンカン
執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー
著者詳細

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒

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