Sportsbet.io、英サッカークラブのサウサンプトンFCと提携

2020.09.02作成

2020.09.15更新

Sportsbet.io、英サッカークラブのサウサンプトンFCと提携

ビットコイン

FX業者 (ブローカー)

同クラブのユニフォームに会社ロゴをプリント

ビットコイン(Bitcoin)専門のスポーツベッティングプラットフォームを提供するSportsbet.ioは、イングランドプレミアリーグ所属のサッカークラブであるSouthampton Football Club【以下、サウサンプトンFCと称す】とスポンサーシップ契約を締結したことを発表した。[1]

サウサンプトンFCは、1885年に設立された伝統あるサッカークラブだ。同クラブはセインツ(Saints)の愛称で親しまれており、過去には日本代表の吉田麻也選手(現サンプドリア所属)や李忠成選手(現京都サンガF.C.所属)が在籍していた。

昨年サウサンプトンFCと3年契約を締結した中国のスタートアップ企業LD Sportsが、急遽契約を解除したことを受けて、同クラブは早急にSportsbet.ioとの提携をまとめたという。今回のスポンサー契約を通じて、Sportsbet.ioはサウサンプトンFCの一軍と23歳以下のチームが着用するユニフォームの胸部分に、会社ロゴをプリントする意向である。尚、両社は契約条項の詳細を明らかにしていないものの、2020-21シーズンからの契約になる模様だ。

両社の提携に際し、Coingamingグループの共同創業者兼CEOであり、Sportsbet.ioを経営するTim Heath氏とサウサンプトンFCのCCOを務めるDavid Thomas氏は、それぞれ以下のようにコメントしている。

我々は、プレミアリーグで最も野心的なチームの一つであるサウサンプトンFCとスポンサー契約を締結したことを大変喜ばしく思っております。我が社は、業界破壊とグローバルリーチ拡大という同クラブの目標を共有し、約135年の歴史を誇るサウサンプトンFCをサポートできることを誇りに感じております。

Tim Heath, co-founder and CEO of Coingaming Group, operator of Sportsbet.io - Southampton FCより引用

我々は、Sportsbet.ioを主要クラブパートナーとして迎え入れることを喜ばしく思っております。同社は、先進的なテクノロジーと仮想通貨業界における専門性を融合すると共に、楽しく、早く、公平なゲーミングエクスペリエンスを提供するという情熱を併せ持ち、オンラインベッティング市場を変革しております。我がクラブはSportsbet.ioや地元のコミュニティと協働し、社会的責任に関連したメッセージを発信していきたいと考えております。

David Thomas, Chief Commercial Officer of Southampton FC - Southampton FCより引用

Sportsbet.ioは、グローバルに多数の視聴者を抱えるプレミアリーグに所属するサウサンプトンFCと手を組むことで、より効果的なマーケティング活動が期待できそうだ。

official release 2020.09.02

出典元:

ニュースコメント

最も注目度の高いプレミアリーグ所属クラブとの提携を目論む金融サービスプロバイダー

Sportsbet.ioは、法定通貨を用いたスポーツベッティングにおける豊富な経験を有している他、Coingaming.io Bitcoin Gaming Platformを活用したビットコインのスポーツベッティングサービスを提供している。今回、同社がサウサンプトンFCと提携した以外にも、多くの金融サービスプロバイダーが、高い投資効率が期待できるサッカークラブとのスポンサー契約を締結している。例えば、Samtrade FXがカーディフ・シティと提携した他、DEGIROがボルシアMGとスポンサー契約を締結した。また海外FXブローカーとサッカークラブとの提携において、最も注目度の高いリーグの一つがプレミアリーグだ。同リーグは、全世界で10億人以上に視聴されている世界最高峰のサッカーリーグである。多くの金融サービスプロバイダーが、高いマーケティング効果が期待できるプレミアリーグ所属クラブとのスポンサー契約の獲得を積極的に試みている。例えば、TigerWitはリバプールFCとのスポンサーシップを積極活用する方針を示している。プレミアリーグ所属クラブとのスポンサー契約料は高騰しているものの、それを上回るマーケティング効果が期待できることから、今後も海外FXブローカーとサッカークラブの提携が続くと予想される。

プラナカンカン
筆者:プラナカンカン
執筆家&投資家&翻訳家&資産運用アドバイザー
著者詳細

国内及び外資系金融機関に15年弱勤務し、現在は独立。
執筆と翻訳は、海外FXを始めとする金融分野を専門とする。
慶應義塾大学卒

「FXトピックス」 ご利用上の注意

当サイトは為替・FX・仮想通貨に関する情報の提供を目的としています。当サイトは、特定の金融商品の売買等の勧誘を目的としたものではありません。また、記載の情報は、編集時点で当社が信頼できると判断した情報源をもとに作成したものですが、その内容および情報の正確性、完全性または適時性について、当社は保証を行っておらず、また、いかなる責任を持つものでもありません。投資にあたっての最終判断は、お客様ご自身でなさるようお願いいたします。

当サイトには、他社・他の機関のサイトへのリンクが設置される場合がありますが、当社はこれらリンク先サイトの内容について一切関知せず、何らの責任を負わないものとします。

当サイト上のコンテンツに関する著作権は、当社もしくは当該コンテンツを創作した著作者または著作権者に帰属しており、事前の許諾なく、当サイト上のコンテンツの全部または一部を、複製、改変、転載等により利用することを禁じます。