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ネオFX会社とは?

ところで世界各国の銀行による為替取引(インターバンク市場)では、ドル円でのスプレッドはどのくらいかご存じだろうか。
実は、おおよそ 1.5銭から2銭程度。

しかしながら、現在それ以下のスプレッドを提示できる会社がある。
このような会社は「ネオFX会社」と呼ばれている。

大まかなポイントこうだ。
(1)インターバンク市場とは異なるレートを顧客に提示する
(2)顧客に提示したレートとは異なるレートで注文を確定する(約定する)

FXは、取引所を通じて取引を完了させるのではなく、各FX会社がそれぞれ注文を完了させること(相対取引)が一般的。
FX会社が提示するレートは、必ずしもインターバンク市場と同じである必要はない。

こうした会社で取引しているとよくあるのが
  • スリッページ0ではなかなか約定しない
  • ストップ(損切り)の約定はスリップするがリミット(利食い)のスリップはしない

そもそもスプレッド0で売買を繰り替えさえたら、FX会社は損失がでるはず。それでも利益を出すからくりがどこかにあるはずだ。

現在そのようなFX会社で有名なのは以下の通り。
ネオFX会社と思われる業者
DMM FX, MJ, みんなのFX, クリック証券,
フォレックストレード, トレイダーズFX など

詳しい説明は有名な為替情報サイト「Klug(クルーク)」に掲載されているこちらを見てほしい。
 Klug: 極小スプレッドで顧客を吸い寄せるネオFX会社の仕掛けとは

このような会社を否定している訳ではない。ただ、Klugでも述べられているように狭いスプレッドの裏に潜む仕掛けの是非を検討材料の一つにしておきたい。 手数料の安さだけがすべてではない。

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